matuのみらい商店

年齢・性別を越えて一緒に考えたい色々を問いとともに綴るブログ。 日本で唯一の北欧流ビジネスデザインアカデミアLeare Academyの1期生。 未来の「個人」と「全体(組織)」のあり方に興味があります。 子供達の可能性が大好き。 だからこそお金も、恋愛も、学び方もみんなで一緒に考えたいです。 年中夢求で営業中です。

「継続」は善か悪か? 〜自分らしさを磨くコツ〜

ゴールデンウィークも終わり、世の中的には

新社会人の皆さんの社会人生活も1ヶ月が過ぎたこの時期。

この時期によくある論争が、会社勤めを続けるか、やめちゃえばの論争。

子供たちも新学年・新学期で疲れたり、5月病でイヤイヤ言うことが多い時期。

「会社行きたくない…」

「塾行きたくない!(涙)」

こんな声がどこかしこから聞こえてきます。

 

以前ちょこっと話題にしたVoicyで、たまたま目に留まった

あやにーさんの「つれづれあやにー」というチャンネル。

第102回「継続は力なり!フォロワーを増やすコツって何なの?」

タイトルに惹かれて、今まで聞いたことがない方でしたが

面白いなぁ…と、最後まで聞き、そしてふと考えたのです。

 

「継続」は良いことなのか?それとも悪いことなのか?

辛い時の「やめ時」と「続けてみる」の綱引き。

これについては色々な考えをお持ちの方が多いですよね。

今回はこの「継続は善か悪か?」について、皆さんで一緒に考えてみましょう。

 

【本日の目次】

 

  

①継続は良いこと?悪いこと? 

まず最近の風潮とも感じる「継続は良いことではない!辞めちゃえ!」という意見。

ブログ界隈では有名なイケハヤさんはこんな記事を書いています。

(注:決してイケハヤさん批判ではありません)

www.ikedahayato.com

 会社がヤバイなって感じたらすぐ逃げろ!と。

変に会社に適応して目が死んだ大人になってはいけない!と。

ましてやウツや過労死に追い込まれるなんて…

「ヤバイ」と思ったら無理をする必要はない、すぐに方向転換すべし!と。

 

一方で「継続は良いことだ!そんなに簡単に辞めるな!」という方々。

これは昔からのいろんなメディアで以下のような意見がありますね。

・嫌な仕事を上手に続けるコツ

・嫌な仕事でも辞めない方がよいメリット

 (給与的安定・仲の良い同僚・面倒な転職活動が無い・人間関係の作り直しなど)

 ・「イヤだ!」と思うのはピンチであり、それはチャンスにもなり得る!

・逃げていてはいつまで経っても成長しない!

などなど。このての主張は昔から多いですよね。

 

 

②「継続しない・できない」のパターン

で、ボクはどっち派か?

結論から言うとボクは「継続が超重要!継続すべき派」です

先ほどイケハヤさんのブログを「継続=悪派」の引用のように使ってしまいましたが

イケハヤさんは「続けるな」とは言っていません。

じゃあ引用に使うなよ!ってなりそうですが、彼の主張などを

誤って解釈している方も少なからずいらっしゃっるので使わせていただきました。

 

ボクはある時「ライザップって何であんなに確実にボディメイクできるんだろう?」

と好奇心を持った時がありました。例のCMが流行りだした頃。

「こんなに高いのになぜ沢山の人が通うのか?」

「特別なノウハウがあるから強いのか?」

「そのノウハウを学べたら、お金をかけなくても腹筋とか割ることができるのか?」

 

当時まだ書籍なども今ほど出ていませんでしたし、ブログや情報も

さほど出ていなかったので、ググって出てきた限られた情報だけで

「とりあえず自分だけでやってみよう!」と一人ライザップを始めました。

(本当は一人ライザップの様子も細かく書きたいのですが、今回は割愛…)

最低限の情報で始めましたが、5月中旬頃から始めて、結果9月には

確かに腹筋は6パックになったのです。体脂肪率も20%→12%へ。

上手くはいったのものの、振り返ってどこが一番大変だったか?

最初の1カ月です。これを過ぎて3ヶ月目に入ると一気に成果が見えてきました。

 

今、じわじわとブログブームが来ていたり、副業・仮想通貨投資・働き方改革

様々な社会変化があり個人のチャンス到来ですが、それらにうまく乗れない人は

成功者の方曰く、殆どが「最初の1ヶ月で挫けて辞めてしまう」からだそうです。

 

 

③継続の先にある「自分らしさ」

イケハヤさんの記事に少し戻ります。

彼はどんな場合に「逃げよう!」と伝えているのか?

それは「自分の成長に関係ない・学びも生産性もないものからは逃げろ」

ということでしょう。逆に言えば、自分が興味がある・自己成長になるならば

それは頑張って続けた方が良い、ということでしょう。

この部分を勘違いしてしまうと、これはタチが悪い。

ちょっとダメだとすぐ手放す・文句をいう・「まあ自分には向かなかったわ」と。

子育てでの勘違いは、単なるわがままボウヤを作り上げることにもなりかねません。

上司・管理職の方も扱いに困る新人への伝え方で、根本からミスってしまいます。

 

じゃあどうすればより良く「継続させられる」「継続できる」のか?

そして「頑張らせることができる」「自分が興味があること」「自己成長になること」

これがうまく見つけられない・子供たちに与えられないという方も多いはず。

これについて考えるヒントを紹介しておきます。

careercarver.jp色々と書いてありますが、この中でも一緒に考えてみたい、興味深い内容は

①自由に学ばせ、強制しない

②手助けは少しだけ、でもいつでも助けを求めて良いと思わせておく

③やり遂げた時ではなく課題を克服した過程や瞬間をほめる

④共感を学び友達や家族との関係について考える

 

この①〜④の中で生まれたものは継続する価値(=自己成長の可能性)があり、

それらは頑張って継続させてあげることが重要で

その先に「自分らしさ」があるんだと思うのです。

 

面白いのは、筋トレも・ブログも・勉強も・一人ぐらいなど環境の変化も…

ほぼほぼどれも、しんどいのは「最初の1ヶ月」

そして効果や成果が出始めるのは3カ月〜半年あたりという共通点。

「石の上にも三年」と比べれば、耐え忍ぶ(?)期間はグッと短くなりました。

 

今回のこの記事を参考に

何か一つでも、少しでも「じゃあ3ヶ月はやってみるか」と思っていただけたら…

まずこの瞬間から一つ何か、行動を!

 

ではでは!