matuのみらい商店

年齢・性別を越えて一緒に考えたい色々を問いとともに綴るブログ。 日本で唯一の北欧流ビジネスデザインアカデミアLeare Academyの1期生。 未来の「個人」と「全体(組織)」のあり方に興味があります。 子供達の可能性が大好き。 だからこそお金も、恋愛も、学び方もみんなで一緒に考えたいです。 年中夢求で営業中です。

学歴不要時代に役立つ3つのこと

近年、就職は圧倒的に売り手市場。

毎年学生の内定率は90%をゆうに超える時代です。

一方で早々に辞めたくなる・早期退職の数字も少なからず増加傾向にあるワケです。

それが良いか悪いかの単純な話にはなりませんが、確実に20年前と変わったのは

 ◆学歴に関係なく就職することは可能な時代になって久しい

 ◆入った会社が嫌なら辞めることもさほど問題ではない=流動性は高くなった?

一方、こういう時代だからこそ注意すべきこともあります。

スタートアップ経営者などを務めていらっしゃるそもんずさんが

Twitterでこのようなことを呟いていました。

 

学歴で未来が決まらなくなった時代

人生100歳時代と呼ばれるようになった時代

「10年ひと昔」どころか「1年ひと昔」の時代

親と子で見えている世界や価値観が違いすぎて合わせにくい時代

 

だからこそ、大人も子供もみんなで一緒に「数字の変化と学びの変化」を

改めてシェアして考えることに意味があります。では一緒に考えていきましょう。

【本日の目次】 

 

 

①大学入試が変わった→だから学歴も就職も変わった

バブル世代というと1980年代後半〜1990年代前半。

このころの各種数値はこんな感じでした。

 大学数:500校ほど

 大学進学率:35%前後(1990年で36.3%)

 18歳人口:1990年で205万人

これが2010頃年になると以下のように変わります。

 大学数:800校弱(20年前の1.6倍)

 大学進学率:55%超(20年で20%以上UP)

 18歳人口:120万程度(80万人減少)

いかがでしょうか?わずか20年でこれだけ変化しました。

こうやって並べてみるとわかりますが、親の感覚と子供達、若者の感覚では

大学に入る意味や価値はそもそも違ってきて当然です。

進学率でもわかるように、昔は「大学に入る=希少性が高い」が成り立ちました。

だから生活はある程度約束されたのです。ところが上の数字でもわかるように

今、大学進学の希少性は下がっています。だからそれ自体に価値は無い。

就職も同様に考えると、その価値が上がっているか下がっているかは

想像に難くありません。今はそんな時代になったのですねぇ…

 

②「簡単」な時代だからこそ学ぶことを忘れない

newspicks.com

簡単に大学に入れるのに(入れるようになったから?)こんなことが課題として議論されています。日本人は先進国一学ばないそうですよ。

確かに、多くの社会人・いい大人たちは「仕事が忙しくて…」が口癖。

様々理由はあれど、確かに学ばない人が多いですよね。

ずーっと仕事、休日は疲れを取るために寝っぱなし。。。

 

で、ボクが最近「あ、これって実はマズイのかも」と思っているのは、

大学入試もそうですが色々なものが「簡単」になっていることなんです。

 

簡単に大学に入れてしまう。

簡単に就職もできてしまう。

簡単に退職もできてしまう。

簡単に買い物もできてしまう。

簡単にサービスも受けられてしまう。

簡単にレコメンドも貰えてしまう。

結果、考えなくても・学ばなくても生活が簡単にできてしまう。

だから、あまりものを考えなくなってしまう…

 

「考えること」「学ぶこと」は人間ができる最高最大の可能性。

「簡単」に溺れて大切なことを忘れないよう注意していきたいですね。

 

 

③学歴不要時代に役立つ3つのこと

上に書いたことは現時点でほぼほぼわかること。これにAIやテクノロジーが加わると

さらに未来は不確実性を増します。ていうか変動要素が多すぎて大変な国が日本…

課題は山ほどありますが、まずはボクたち一人一人が来るべき未来に備えるために、

今回はボクが思う3つの大切なことを書いてみます。

③−1 :学歴よりも「学習歴」

学歴は先にも書いた通りインフレ気味。価値はどんどん下がっています。

なおかつ学ばない人が多いならば、単純に「学び続けること」は

それだけで希少性が高まることにもなります。

是非ご自身が「何を学んだか」「やってみて楽しい学び」

「やってみてつまらなかった学び」など、様々な学びを分類しておくと良いです。

学ぶ内容や項目は千差万別。しっかりと学習歴を持っていると、

実はそれだけで唯一無二になりやすくなります。

③−2:正解より「課題発見」と「最適解」

今までは「正解を持っていること」が重要でした。時代は変わった、と言いつつ

残念ながらまだまだ正解やベストプラクティスを求める人や組織は多いです。

受験などはその典型です。が、いよいよその意味や価値はなくなります。

一方で、様々な物事の変化によって「新たな課題」がバンバン登場してくるはず。

月単位・年単位で変化し新たな課題が出るとするならば、大切なことは

「今、何が課題なのか?」「人は今何に困っているのか?」

こういったことに常にアンテナを張っておくことは大切で、

その感性に大人も子供も関係ないと思います。

事実、世の中を大きく動かす素晴らしい改革者はだいたいの場合「若者」です。

決して経験豊富な大人だけができているわけではありません。

そして改革する若者達は「何が正しいか?」の判断軸では動きません。

「より良いもの」「よりワクワクするもの」など、柔らかくフィットする

そんな直感的な解答のプロトタイプからはじまって、柔らかく解を変えていきます。

それが最終的に一番良いことを知っているのでしょう。

③−3:競争より「共創」

最近少しずつ聞かれるようになった「共創」という言葉。

別に難しく考える必要はありません。要は「みんなでやろうよ」ってことです。

先に「世の中を動かす改革者は若者だ」と書きましたが、

一方で先人の知恵もとっても貴重です。もちろん子供いうこともバカにはできません。

むしろものすごい閃きや煌めきがあったります。だったらみんなで作っていく。

会社の人も、学生も、主婦も、NPOも、子供も、アーティストも、フリーターも。

そうすると地域社会にとって抜け漏れない「みんなにとって良いもの」ができます。

多分、このことは昔から感覚的にわかっている方は多いはず。

キャンプのご飯はなぜ美味しいか?みんなで作ったご飯はなぜ美味しいか?

ボクはこの感覚と共創の感覚はとっても近いと思います。

最近よく「ギブ&テイクじゃなくてもっとギブが大事なんだ!」という方がいます。

そしてこの考え方は今後拡大していくとマツは思っています。

そして、ギブ&ギブが当たり前になったその先に「じゃあ皆んなで作っちゃう?」

みたいなノリがきっと価値を持ちます。

 

いかがでしたか?

もうすぐ、もうそこまで来ている予測不能の超格差社会の時代。

それを憂うことなく、子供の未来を不安がることなくこの3つを頭に入れて

ちょっとだけ生活のスタイルを変えてみてください。

「より良いのはどんなだろう?」「みんなでやってみようか?」

そんな口癖からでも十分変わるとボクは思います。そしてボクも実践中!

ではでは!

食の感動体験① 〜菊乃井〜

ボクは突然エンゲル係数が跳ね上がるんです。

普段は体づくりにも興味があるので

プロテインを飲んでみたり、鶏のムネ肉中心の食事にしたり、糖質制限したり…

とういうことも特に苦にならないんです。

 

が…

 

時折「ムッチャいいもの食べたい!」「食の感動体験が欲しい!」という

衝動に駆られて、突然外食に行ったりします。

今回はゆるっと、そんなmatuの「食の感動体験レポート」をご紹介〜☆

 

「菊乃井」という料亭をご存知でしょうか?

f:id:matu1830:20180519012601j:plain

京都に本店がある老舗の料亭。数多ある老舗料亭の中でもボクが興味を持った理由は

「世界一のレストラン」としても有名になったデンマーク「noma」の

レネ・レゼッピ(Rene Redzepi)さんも影響を受けたというエピソードを

聞いたことがあったからです。食文化においてはお世辞にも素晴らしい伝統が

あったとは言い難いデンマークで、見事世界に賞賛される新しい形を生み出した

「noma」は、日本でも期間限定出店をしたことがあります。

www.nippon.com

 

nomaに行ってみたい!と一度試みたことがありますが

「予約は大体2年先になります」的な回答をいただき、心が折れました。。。

その後、菊乃井が赤坂にもお店を出していると知り、お邪魔したことがあります。

 

繊細で大胆な色使いなんですよね。

f:id:matu1830:20180519013353j:plain

味わいは細やかですが、見た目はグッと目を惹きます。

「八寸」ってご存知ですか?

ボクはこういうのを見ているだけで幸せになり、じんわり感動しちゃいます。。。

f:id:matu1830:20180519013627j:plain決してお安くはなく、値段もそれなりですが

その分の「五感で味わう感動」があります。

 

nomaの例、そして和食が無形文化遺産に登録されたことなどを考えても

・和食の持つ繊細さ

・庭園の持つ「引き算の美しさ」と「静けさ」

・お客様と料理を作る職人さんとの距離感と信頼

 

こういうものに今一度注目してみると、日本が世界に本当に誇れるものが見えてきそうですよね。

単純に良い思い出作りにも、話のタネにもなりますよっ!足を運んでみては?

ではでは!

赤坂 菊乃井

食べログ赤坂 菊乃井

 

【お金の学び】スマホだけでできる資産の守り方

ボクが密かに尊敬しているプロブロガーあんちゃさん。

(実は1回だけハイパーリバ邸でお会いしているんですけどねっ!)

彼女がこんなことをツイッターで呟いていました。

確かに学校ではまず教えてくれませんよね。

というか、ハッキリ言って学校の先生はお金を稼いだことがないありません。

当然稼ぐ大変さを知り、努力や工夫をしたことが無いので教えられない、

が正しいところです。

 

ボクは個人的に、子供たちに最も必要だが学校がやってくれない教育として

「金融教育」と「性教育」があると思っています。どっちも「生きる力」をつける

ためには絶対的に必要なのですが、文科省も「生きる力を育もう!」という割には

こういう項目には一向に触れてくれません。

 

ということで今日は子供も、学生も、新社会人も、専業主婦もできる

お金の学びとして「資産の守り方」について一緒に考えていきましょう!

 

そもそも「資産」とはなんでしょうか?お金でなく資産。

辞書にはこんな風に乗っています。

個人または法人の所有する金銭・土地・建物などの総称 

 うーむ…まあわからなくは無いですが今ひとつって感じ。

かつて日本でもブームになったロバートキヨサキさんの「金持ち父さん」という本。

この本の中では次のように書かれています。

資産:あなたのポケットにお金を入れてくれるもの 

 このほうが子供達にもイメージがわきやすいかもしれません。

例えばリンゴの木を持っていたら、毎年リンゴを売る=ポケットにお金が入ってくる

こういう説明もできますよね?で、こういう資産は2つに分けることができます。

 (A)紙資産=株式・債券など

 (B)実物資産=金など金属類・商品・不動産など

ここで重要なことは「Aについては日本と外国のものがある」ということです。

こういうことはスマホで簡単に知ることができます。

そしてこういうことを知るのは早ければ早いほど良いです。

 

次に、その資産をどのように持つ・守ることができるのか?

今回あんちゃさんが書かれていた「預金封鎖」からの防衛という文脈で考えると

ざっくり言えば以下の3通りの方法があります。

 ①日本で口座を作って、そこで外国の資産を持つようにする

 ②海外の口座を作って、そこで外国の資産を持つようにする

 ③日本人を辞める(笑)

ちなみに今世の中でだんだんと(?)知られるようになった仮想通貨などの考えを

持ち込むと、この方法はもっと複雑になります。

実はボクも仮想通貨を数種類持っていて、色んな形で管理しています。

まあこれはいつかの機会に…ということにしておきますね。

 

さて、いかがでしょうか?

今回はわかりやすく削って書きましたが、ここに「個人・法人」という発想を入れると

資産を守る方法はもっとたくさんあることに気づきます。

子供から大人までわかりやすく、という点でこちらも省きますが、それでも

上記A・Bの資産を、①〜③の方法でどのように守るか?という風に考えれば良いのです。

 

タイトルにした「スマホだけでできる」はどういう意味か?

いくつかの意味を込めてありますが、まとめると

 ◆スマホがあれば口座開設は簡単にできる

 ◆スマホがあれば各種ウォレットアプリも簡単に手にできる

 ◆スマホがあれば日本と海外のお金の扱い方の違いを簡単に学べる

 ◆スマホがあれば簡単に日本国民以外にもなれる

 

・・・最後のやつ、若干おかしい気もしますが、現実こんなこともあるのです。

www.jeeadis.jp

数年前からエストニアが実施している電子国民のサービス。

仮想通貨をもとに、仮想国家的発想で新しい世界を作ろうとしている人もいます。

それはイメージがまだわかないとしても、現存する国で「電子化」は進んでいます。

 

親としてはスマホはできるだけ持たせたくないかもしれません。

子供達、学生の皆さんは早く持って興味のまま使ってみたいことでしょう。

必ずしも良いことだけに使えるスマホ・ネット世界ではないかもしれません。

でも、隠してもしょうがないのでそれは話し合って解決するとして

沢山の可能性や新しい動きがスマホ世界の向こう側にはあります。

 

資産を守る方法も、スマホ1台あるだけでグッと増えて可能性が広がります。

お金の学びを楽しく、正しく、色々と。スマホを持って話し合ってみてください。

ではでは!

未来をグローバルに活躍できる人になる小さな違い

先日、ホリエモンこと堀江貴文さんの本を読みました。

なかなか刺激的なタイトルですよね…

 

でも確かに、ボクも学校教育にはちょっと疑問が多いです。

そもそも学校教育・義務教育ってもうずーっと昔から変わっていません。

昔は戦争もありましたから、簡単に言えば当時の教育は「みんなで一つになる」的な

発想で全てのカリキュラムが組まれているわけです。

そうすると「これからは個性の時代・多様性の時代!」というトレンドと、

当然のごとくマッチしないのです。

 

とは言え、まだ「じゃあ中学校にも、高校にも行かないで行かせないでどうするの?」

という10代の方々、そのお子さんを持つお父さんお母さんも多いと思います。

堀江さんの本の中身をちょっとだけシェアをして、誰でも意識できて、

未来に活躍する人のなり方、育て方を考えていきましょう。

 

G型人材・L型人材という言葉をご存知でしょうか?

こういう記事も書かれていますね⇨G型×L型で考える、これから求められる人材とは

 

堀江さんは著書の中でG型人材とL型人材について次のように仰っています。

G型人材について

フットワークがとても軽く、環境や社会の変化にも強い。むしろそれを楽しむ余裕すらある。眼差しが向いている先は、過去ではなく常に未来だ。 

 L型人材について

彼らが大切にしているのは、なんといっても「仲間との絆」である。(中略)したがって、どちらかといえば情緒的で排他的な性質を持っている。 

 

G人材とL人材の特徴をまとめた表もあり両方の対極的な傾向がよくわかります。

それぞれの特徴をキーワードで拾うとこんな感じ。

G人材:合理的・フラット・やりたいことをやる・情報大事・未来を見ている

L人材:情緒的・絆が大切・変化は嫌・お金や物が大事・思い出はもっと大事

 

堀江さんは「どっちが良い・悪いではない」として、著書ではN思想という、

いわゆる国民思想=ナショナリズム的な考えが危険、と仰っています。

 

でも本当にどっちでも良いのでしょうか?

そしてNewsPicksの記事にあるような「稀少性が高いなること自体難しい人材」

なのでしょうか?それだとちょっと夢が無いような…

そんなことを思っていたのですが、ある時こんな記事に出会いました。

corobuzz.com

これ、G人材の特徴にピッタリと思いませんか?

できる人とG人材の特徴って、ボクはそっくりに見えます。

できる人(G人材)は…

・行動で説得する=とにかく動く

・よく聞こうとする

・成長しようとする

・未来を見ようとする

・「できない」より「できる」を口癖にする

・自分ごとで考えて、みんなで行動する

そして大きな差はなくほんの小さな少しの意識の違いによって変わる、と。

 

ボクも世間一般では「いい大人なんだから…」といわれる部類ですが

成長にも未来にも興味ありありで、とりあえずなんでも動いていたいですね。

 

「すべての教育は洗脳である」という本のタイトルですが、

学ぶこと・育みあうことは人類に残された最後にして最大最高の武器だと思います。

お互いにほんの少しを変えられると良いですね!

ではでは!

「質の良い遊び」こそ未来を生き抜く唯一の方法

ボクの家族は色々と食と娯楽には不思議な厳しいルールがあって

その中でも親のレコメンド以外はなかなかテレビを見せてもらえないという

ちょっと変わったルールがありました。

でも、たまに見せてもらえるテレビとか映画が面白かったのを覚えています。

 

その中でもけっこうハマって、書籍版でも時々読み直すものがあります。

それがこちら。

この物語、簡単にいうと人間の想像力(創造力)が乏しくなったために

物語の中のファンタージェンという世界が崩壊の危機を迎えてしまう…と、

そんなところから始まるのです。

物語の世界と現実世界を行ったり来たりしてファンタージェンを救うのが

主人公のバスチアンなのです。 

で、今日はこの本の紹介ではなく「良い遊び」のことなんです。

バスチアンは想像力と遊びで世界を救うんですよね。

 

今、物が溢れていて、単純には物が売れない時代です。

おもちゃメーカーなどもあの手この手でおもちゃを売ろうとしていますが…

当然、考え込まれておもしろいものも多いのかもしれません。あまり知りませんが。

 

ただ「おもしろい」と「質の良い」は別物だな、と思います。

将来に活きてくる、価値のある、なおかつ飽きずにワクワクできる遊びには

いくつかの共通点があります。それは以下の3つですかね。

 ①考える余白がある

 ②自分たちでルールを決めたり変えられる

 ③消費せず生産する

最近の流行りでいえば「人狼」などもこれらの要素を持っています。

お金をかけて、新しく商品化しなくてもこれらを満たすと十分楽しめます。

 

ボクの家は不思議なルールがある、と書きましたが遊びも結構ぶっ飛んでいたかと。

テレビゲームの類いはまず禁止でした(涙)

で、その代わりにやっていた遊び・暇過ぎて作った遊びがなかなかでした。

 

【我が家の変わった遊び1:キノコ食べられるかな?】

これは確か6歳くらいに流行った(?)遊びでした。要はキノコ狩りを

ボクと兄だけでやるのです。キノコ図鑑一冊渡されて、山に連れていかれるのです。

何しろ田舎ですから家を出て5分も歩けば山です。そこからは完全なる自由行動。

図鑑と照らし合わせて「食べられそうかな?」というキノコを持って帰ってきて

食べられるかを試す、という遊びでした。

持って帰ったキノコは素焼きにして、少し口に入れて食べられそうかを全身で感じる。

面白いもので、本当にヤバいキノコだと口に入れて、何と無くわかるのです。

危なければ飲み込まずに吐き捨てる(笑)。よく死ななかったなぁと思いますね。

ちなみに兄はこのゲームで美味しいキノコを見つけましたが、たくさん食べた翌日

猛烈な吐き気に襲われて以来、2度とキノコを食べていません…

 

【我が家の変わった遊び2:アンモナイト探し】

アンモナイト。こんな奴ですね。

かつて日本の多くは海だった、みたいなことを聴いてからわずかに流行った遊び。

ひたすらあちこちを歩き回って、崖とか岩場を探しては岩を叩き割り

アンモナイト出てこないかなぁー」と、夕暮れまで探す。

めっちゃ歩いて足腰はそれなりに鍛えられたかと。。。

あと「この辺が海だったら…」という妄想力も(笑)

 

【我が家の変わった遊び3:鬼太郎の妖怪ポスト探し】

ボクは7歳くらいからゲゲゲの鬼太郎と妖怪が大好きになりました。

将来の夢は「妖怪博士」、だから誕生日プレゼントは妖怪図鑑が欲しい、

親に一生懸命話していました。こういうのは買ってくれるんですよね…

で、その本で学んだ「鬼太郎に相談したい場合は妖怪ポストに手紙を送ると、本当に

鬼太郎が来てくれる」というのを実践したくて一生懸命に探したんですよ。

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当然ないですよね。。。

でも「この辺だったらポスト作りやすそう!いつか鬼太郎はきてくれる!」と

期待しまくっていたのものよく覚えています。

 

振り返ってみればこの時に想像力と、たくましい精神力は身に付きました。

まず精神的にすごくタフになった。

そして子供の気持ちもよくわかるようになり、心が折れることもまずありません。

大人になってからも「精神性なんちゃら」にならないのはこの頃の経験のおかげ?

仕事で困ったことがあっても創意工夫で楽しく乗り切る。

生活に困る事態があってもゲーム化しちゃう。

今流行りの「生きる力」が、このころまさに身についたんだと思っています。

 

ましてやこれから先は変化も激しく先が読めない時代。

よく書いていますが安定・安パイを求めるほうが失敗します。

だったら楽しく、なおかつ質の良い・心を鍛える遊びをやらせてみては?

 

ぜひ皆さんで上記①〜③を踏まえた「ワクワクする遊び」を考えてみてください。

それが作れた時点で、もう未来のヒーローかも??

ではでは!

公務員に安定はあるのか?

今日は「公務員に安定はあるか?」というテーマ。

これ、人によって解釈が全く異なるテーマなんです。

みなさんで一緒に考えてみましょう。

 

【本日の目次】

 

 

①日本の労働人口は確実に、激しく減少する

皆さん「けんすうさん」という方をご存知ですか?

19歳でご自身で学生サロンを立ちげたり、22歳で社長業をやられた経験を持つ

Web周りではとても有名な方です。

(雰囲気的にとても気さくで面白い) 

 

彼は自身のTwitterでこんなことを呟いていました。

 

いわゆる少子高齢化・人口動態系のテーマはほぼほぼ正しい議論になります。

生まれてきた子供達の数を途中で変えることはできませんので、

少なくとも数字の推移は間違い無いですよね。考えるべきは

「じゃあ実際に人口推移が予測できるとして、その未来はどうなるのか?」

これは様々に考えることができ、また変えていく必要のある議論です。

でも、このことをわかっていない人が多い気がして心配になります。

例えば、テーマにもしましたが「公務員」って本当に安定した仕事なのでしょうか?

未来を予測するに、どのような変化がありそうかを考えたいテーマです。

ボクは確実に安定しないんじゃないかなって思っています。

 

やや大雑把ではありますが、こんな流れですよね

①公務員は基本、国民の税金から給料が出ている

  ↓

労働人口が1年毎大きく減少する=税収も大幅減

  ↓

③税金を上げるなど対策を立てる?

  ↓

④さらに大幅な減少・海外流出などが激化

多分「今は無理でも対策を立てねば!」と議論している間に起こる変化が

想像以上に、今数字で出ている以上に体感が「ヤバ!」となる気がします。

 

②これだけ違う、親と子のズレ

子どもから大人まで大好きなランキング。

なりたい職業ランキング・就かせたい職業ランキングなどもよく出ますよね?

子どもたちの「なりたい職業ランキング」が時代ごとに変わることも多いです。

ユーチューバーが入ったり、キャバ嬢が入ったり…時代背景が出ますね。

さて、大人サイドの「就かせたい職業ランキング」はどうなのでしょうか?

www.kuraray.co.jp

2018年度版ランキング、公務員は男の子の親で1位、女の子の親でも2位です。

そして、この公務員がTOP3に登場することは約25年間変わっていないのです。

これは個人的にはとても恐ろしいな、と思ってしまいます。

変化の激しい中で全く変わらない親の考え。どうしてこんなことが起こるのでしょう?

 

③地方に蔓延する課題

地方の学生と多く話す機会があるのですが強く感じます。

情報は得られるのに、いくらでも学べるのに、そもそも「学ぼう!」という

機会がない故に、いつまでも発想にない。こんな状態は地方を中心にまだまだ多い。

そのように感じることがとても多いです。

「自分とは何者か?」

「自分は何をしている時が楽しいのか?」

「自分だったらどうするか?」

こんなことを考える機会がないのです。よほど意識して情報を取りにいかないと

「周囲のバイアスを回避し、大人の期待に応えねばならない」だけに

意識を向けることになってしまいます。

ボクは「親や大人の言うことを聞かなくて良い」と言いたいわけではありません。

が、少なくとも学びにおいては大人も子供も平等であり、

幾つになっても興味や好奇心を無くさない、学ぶ習慣を持っておかないと、

我が子の幸せのために良かれと思って言ったことが、思わぬ失敗を招いてしまう

可能性が極めて高い時代になっていますよ、言いたいのです。

 

④変化を受け入れることで安定は得られる

じゃあ親が、大人が子供たちにできることってどんなことでしょうか?

ベタですが「たくさんの経験をさせてあげる、たくさんの人と会わせてあげる」

こういうことだと思います。

SNSスマホも使い方次第です。「危ないから」と禁止をするのではなく

「素晴らしいものだが使い方を誤れば危ないものと、どう向き合っていくと

より良い経験を得られるのか?」こういうことを対話することに大切です。

使い方によっては、今までならまず会えなかった人に簡単に会うことができます。

場合によっては直接対話することもできます。

空間も時間も越えて、素晴らしい体験を一瞬で得られる。

これからAIが発達して、テクノロジーがもっと生活に入り込んできたら

人口減少とは別の文脈で変化が進みます。

 

変化を楽しみ、自分をアップデートして、人と繋がる。

そこから安定した心は生まれるのです。

とても小さな変化とか、とても小さな新しいこと、今日から始めませんか?

ではでは!

本当に使うことができるドラえもんの道具はあるの?

はい、どーも。ドラえもんが友達に欲しいmatuです。

 

ドラえもん。 

もはや語る必要の無いくらい有名な藤子不二雄さんのマンガです。 

マンガの舞台は22世紀からやってきたネコ型ロボット「ドラえもん」が

のび太くんを助けるため、四次元ポケットから様々な未来の便利道具を出してくれる…

というヤツ。 

ところでこの「ドラえもんが四次元ポケットから出す道具」

もう実現しているものっていくつかあるんです。

今は21世紀ですから、本当はまだ先のはずですが実はすでにボクたちが使っている

物の中には、あの頃夢見た「未来の道具」があります。

 

今日はドラえもんから未来のことを一緒に考えてみましょう。

 

 

 

①もうこれだけある未来の道具

ドラえもんの道具ってもう実現されているよね!」という記事って

結構あります。例えばこんな感じ。

https://www.change-makers.jp/technology/10978

 

こんな記事もありました。うーん、夢がある!

dot.asahi.com

今では当たり前すぎて気づきませんが、例えば「糸なし糸電話」って、

携帯電話やスマートフォンのことですよね?もう少しするともっと小さくなって、

メガネやイヤホンの中に入るとも言われていますよね。

ウソ発見器なんて、もうまんまです(笑)

でも、当時は「こんなものがあったらいいのにな…」のレベルだったんです。

マニアックな道具ではオダチンパンジー=クラウドソーシング。

確かに!こんなものまで世の中で実現されているのです。 

 

あ、あと話はそれますが「本当やんの、無理じゃね?」というのを

わかりやすく論理的・科学的にまとめた本も出ていますね。

テレビ・漫画の世界で夢見ていたはずの世界が、今では

「どれが実現できたか?」「どれが実現できそうか?」こんな風に

話題になる時代になっているのです!

 

②なぜこんなに早くドラえもん道具ができたのか?

この驚くべき進化、22世紀になる前にもっと色々できそうだよね!という考えを

加速させたのはインターネット・Webメディアの誕生と言われています。

インターネットも、元々は1960年くらいに誕生していますが、世間一般に広まったのは

1990年代です。つまりわずか20年で世の中をあっという間に変えて

越えられなかったはずの「時間・空間の壁」をあっという間に溶かしてしまった、

その結果ドラえもんの道具も生まれてきたものが多いのです。

 

そして今でこそ当たり前になったiPhoneも、アメリカで誕生したのは2007年、

日本に入ってきたのは2008年以降です。

「アプリ」という言葉もiPhoneが日本に入ってきてから当たり前になった言葉。

こちらもわずか10年で私たちの生活をまたもガラッと変えたわけです。

いつでも・どこでも・誰とでも。

 

そして今。AIやブロックチェーンといったテクノロジーによって

また世界は大きく変わる!と言われているわけです。

と、いうことは…また新しいドラえもんの道具も誕生するかも!

 

③新しい未来を作るヒントはドラえもんの歌の中にある

ドラえもんは長く愛されている漫画ですが、テレビの方は声優さんが変わったり

主題歌が変わったりしていますよね。お母さん・お父さん世代は

ドラえもんといえば主題歌の最初のフレーズが印象に残っている人が多いのでは?

 

www.youtube.com

ボクはこの最初のフレーズ

「こんなこといいな、できたらいいな、あんな夢こんな夢いっぱいあるけど〜♪」

この部分が好きです。

多分今ある「便利なもの」って、最初はそんなノリでできたんだろうな、と。

「こんなことできたらいいのにな〜」からすごい発見や発明が生まれる。

 

そう思うと、お稽古事・塾・セミナーみたいなものも「受け方」は大事。

(例)

×プログラミング覚えておくと儲かるって聞いた→プログラミング講座を受けに行く 

○「〇〇みたいなもの作ってみたいなぁ」→あ、プログラミングでできるんだ!

 

憧れや興味からスタートさせる。

子供の頃は当たり前だったことを思い出してみるのも良い時代ですよね。

 

ではでは〜!

 

ドラえもん最新ひみつ道具大事典 (ビッグ・コロタン)

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